✔︎実行力診断
資料ダウンロード
無料相談・お問い合わせ
ClipLineとは
コンセプト
多店舗展開の「ラストワンマイル」課題
特長
8つの価値
導入レビュー
機能・サービス
主な機能
動画制作/活用支援
ClipLineサーベイ(別サイト)
導入事例
活用シーン
料金
セミナー・イベント情報
ClipLineコラム
よくあるご質問
ClipLineのコンセプト
資料ダウンロード
無料相談・お見積もり
多店舗・多拠点ビジネスでサービスを提供する際の
「実行を阻む壁」
を
解消するためにClipLineは生まれました。
代表取締役社長 高橋 勇人
数々の多拠点・多店舗ビジネスの経営支援をしてきましたが、そこでいつも立ちはだかったのが
「実行」
の壁
です。
本部でいくら企画しても、多層的な階層構造のなかで「伝言ゲーム」が起きたり、自己流のやり方がはびこることで、誤って現場に伝わることがよくありました。
数々の現場を訪ね手を動かし議論した中で、
これは「構造的な問題」だと気づきました。
これを解決することで、現場と経営の双方が本来の実力を発揮できると考えています。
ClipLineのコンセプトについてより深く知る
人手不足を主な起点として、サービス業は大きな変革に直面しています。
商圏としてお客様が減っていくなか、高い顧客満足度や新商品展開スピードが求められる一方、働き手としての人手不足は組織のケイパビリティを下げ、組織の実行力を低下させます。経営者が思い描く戦略を、現場が効率的に実行するための難易度は高まるばかりです。
この困難な時代を乗り越えるには、本部と現場が武器として使える
「システム」
と、ボトルネックを特定し成果を最大化する
「オペレーション設計」
が必要です。
取締役COO 金海 憲男
私たちは、サービス業が抱える構造課題と
これから直面していく問題に着目しました。
Theme1
サービス業における構造課題
01
経営層や本部の意図が現場に伝わらず
「伝言ゲーム化」
02
ミドル層に情報や業務が集まり
ボトルネック
となる
03
現場のケアが疎かになり、
店舗・拠点ごとの
バラつき
が大きくなる
構造的な悪循環によるサービス品質と
顧客/従業員満足度の低下
Theme2
サービス業が直面していく問題
01
避けて通れない
人口減少
出典:「国土の長期展望」中間とりまとめ 概要
(平成23年2月21日国土審議会政策部会長期展望委員会)
02
人口減少が
PLを圧迫する2つの圧力
を生む
03
本質的な課題は、
サービスレベルの
“ワニの口”
厳しい環境変化のなか、人手不足を解消し
戦略の実行支援をするテクノロジー活用が
求められています。
Theme3
多店舗展開の「ラストワンマイル」の課題
お客様との接点となる店舗現場で働くスタッフと店舗責任者との間の情報伝達、及びその結果為される業務やサービスについて、ClipLineでは
「ラストワンマイル」と呼んでいます。
この「ラストワンマイル」がサービス品質や提供価値を左右しますが、多店舗・多拠点展開サービス業の組織構造においては、本部からの情報共有やOJTの品質・コミュニケーションといった点で課題を抱えている企業が多いことがわかっています。
多店舗展開の「ラストワンマイル」の課題 調査結果詳細を見る
こうした課題を、ClipLineが
動画を活用したマネジメント・共有・実行の仕組み
によって解決します。
ClipLineの導入効果
売上昨年対比
15%増加
定番商品の販売実績
昨年比161%
中間層の売上・粗利30%増
下位層の売上・粗利10%増
SV1人当たりの
管轄店舗が2倍
年間採用費を
1/3に
1年後離職率
34%改善
顧客満足度
連続更新
新人教育時間・
工数を1/4に
リモート化で
研修時間30%減
詳しい導入事例を知る
ClipLineの特長
ClipLineの特長を見る
ClipLineの8つの価値・ソリューション
ClipLineの8つの価値・ソリューションを見る
お客様の課題に合わせたご提案・ご支援を行います。
CONTACT
お役立ち資料は
こちらから
資料ダウンロード
ご相談・お見積り・サービスについてのお問い合わせはこちらから
無料相談・お問い合わせ
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
その他のお問い合わせ
お電話でのお問い合わせはこちら
03-6809-3305
ClipLineは「プライバシーマーク」
使用許諾業者として認定されています。
ClipLineとは
機能・サービス
導入事例
料金
活用シーン
セミナー
ClipLineコラム
よくあるご質問
資料ダウンロード
お問い合わせ
パートナー様向け案内
会社概要
ClipLineは「プライバシーマーク」
使用許諾業者として認定されています。
©2014-2023 ClipLine, Inc.