セミナーでも、講演会でもありません。
毎月開催している招待制イベント「ClipLine経営者朝食会」。今回はその特別企画として、外部から経営を引き受け、後継者を育て、次の世代へ託す—事業承継の”三役”を経験した加治 幸夫氏をゲストにお迎えします。
加治氏の実践知を起点に、業種を超えた経営者同士で、自社の承継・後継者育成を考える少人数の会です。

ゲスト紹介

加治 幸夫 氏
株式会社ズキュン 代表取締役社長
元 株式会社物語コーポレーション 代表取締役社長

複数の外食企業を経て1988年に株式会社グリーンハウスへ入社。「謝朋殿」営業部部長、執行役員などを歴任。

2011年4月物語コーポレーションへ入社。同年9月に代表取締役COOに就任。
2016年代表取締役CEO・COOに就任。
2018年アジア地域統括子会社Storyteller株式会社を設立。2019年海外の新業態店舗『焼肉王』第一百貨店を中華人民共和国・上海にオープン。
2020年退任。
2021年株式会社ズキュン設立。
2022年株式会社ドリームリンク代表取締役会長に就任。

事業承継・後継者育成――
"仕組み"の準備はできていますか?

創業家でもプロパーでもない立場で経営を引き受けた加治氏は、経営・役員経験のない人物を後継者として見出し、見極め、そして「自分がいなくても回る組織」を整えたうえで、迷いなくバトンを渡しました。

セッションでは、その意思決定の裏側――どのような組織風土がそれを可能にしたのか、後継者を何を基準に選んだのか、渡す条件とタイミングをどう見極めたのかを、当事者の言葉でお話しいただきます。

一社の事例としてではなく、皆様が自社に持ち帰れる「後継者の要件定義」を考える材料としてお届けします。

この回ならではの4つの価値

  • 三役を経験した当事者に、直接聞ける
    受け継いだ側、育てた側、託した側。事業承継の三役をすべて経験した経営者の実話を、少人数で囲んで伺えます。
  • 持ち帰られるのは「後継者の要件定義」
    1社の事例では終わらせません。"自社の後継者に何を求めるか"—要件を定義するための材料をお持ち帰りいただけます。
  • 業種を超えた経営者との意見交換
    多店舗・多拠点ビジネスの経営者だけの招待制。それぞれの承継観、経営判断を持ち寄り、対話できます。
  • 会員制クラブの静かな環境
    会場は東京アメリカンクラブ日本橋。秘密厳守を前提に、率直に話せる場です。

プログラム

08:40

受付開始

09:00

本会の趣旨説明と、参加者の皆様による自己紹介

09:20

ゲストセッション(加治 幸夫氏)

09:40

朝食をとりながらディスカッション

10:20

クロージング

上記は予告なく変更する可能性がございます

開催概要

開催日程

2026年9月17日(木) 09:00~10:30

開催場所

東京アメリカンクラブ日本橋
東京都中央区日本橋室町3丁目2-1日本橋室町三井タワー)

参加費

無料
本会はClipLineがホストとしてお招きする会です。参加費はいただきません(朝食・会場費は主催者負担)。

定員

5名

ご参加は1社につき1名までとなります。

対象

・外食・小売・サービス業・運輸・介護などの多店舗/多拠点展開する企業
・経営層(代表取締役、取締役、執行役員、CxO)の方

服装

スタンダードドレスコード
男性の皆様には襟付きシャツやジャケットのご着用をお願いしております。

特典

議論内容を個人や会社を特定できない形にした「論点レポート」を後日お送りいたします。

申込要領

・完全招待制です。お申し込み多数の場合は、先着順を基本に業種構成を考慮のうえご案内します。
・お申し込みから2営業日以内に、事務局よりご連絡いたします。

ファシリテーター
ClipLine株式会社 代表取締役社長
高橋 勇人

<主催者メッセージ>
外食をはじめとする多店舗展開業態のコンサルタントとして、これまで数多くのクライアント企業の経営にCOOまたはそれに準ずる立場で踏み込み、現場と本部のあいだで経営者と数字や意思決定を共にしてきました。机上の戦略を描くだけでなく、こうした実地での経験こそが、私の支援の核にあります。

支援で大切にしてきたのは、契約期間が終わってからも成果が続くこと——「人と仕組みを残せるかどうか」です。業種や規模を越えて多くの経営者の方々と論点を共有するなかで感じてきた「経営層には意外と少ない、率直に意見交換できる場」を形にしたいと思い、本会を始めました。自社の数字や具体的な意思決定を起点に、対等な経営者同士で対話のできる場にしてまいります。

2013年にClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)を設立、代表取締役。
2024年7月には初の著書『暗黙知が伝わる 動画経営 ~生産性を飛躍させるマネジメント・バイ・ムービー~』(野中郁次郎・監修/ダイヤモンド社)を上梓。

京都大学理学部卒、同大学院理学研究科修了。