SOMPOケアは介護業界においてトップレベルの規模を誇り、在宅介護から施設介護に至るまでのフルラインナップのサービスを提供しています。具体的には、事業所数が、在宅事業所が約600、施設が約400に及びます。企業理念として「人間尊重」を掲げ、ご利用者さまおよび従業員一人ひとりを大切にすることを基本方針としています。
生産年齢人口の減少に伴い労働力はますます不足する見通しです。2040年には介護職員が69万人不足すると言われており、拡大する介護需要を支えるための供給力の確保が最大の課題だと考えています。 そこで、当社ではテクノロジーを最大限活用しながら、人は人にしかできないことを行う「未来の介護」の創造を最大のミッションと考えています。介護の基本である「知識」「技術」「倫理観」を大事にしてこのチャレンジに挑んでいます。
当社は2018年に複数の介護事業者との吸収・統合を経て全国に約1,000事業所を展開しています。約25,000人の職員が、約8万人のご利用者さまの暮らしを支える業界最大手の企業へと成長しました。 一方で、異なる理念や考え方を持つ複数の介護事業者を統合する過程においてSOMPOケアとして一本化された教育・研修体系の構築が不可欠でした。そこで、コンテンツ制作や継続的な伴走支援をいただける点、一人ひとりの学習履歴が簡単に把握できる点を評価し、ABILI Clipの導入を決定しました。
はじめに経営陣や役員からのメッセージを配信し、会社として目指す姿や理念を全ての従業員にバラつきなく浸透させることに取り組みました。 また、月次の法定研修や事業所ごとの研修の一部を動画に置き換えることで、個々の従業員の学習履歴を把握しながら効率的に研修を進めることが可能になりました。 さらに、介護実技に関する自主的な確認や振り返りを支援するために1,000件以上の短尺動画を制作し、従業員の実技前後の不安感を解消することに繋がっています。

とても使いやすく、機能改修が頻繁に行われていることです。 学習を行う介護現場の職員だけでなく、拠点長や管理を行う立場の職員の方も使いやすいと感じており、学習における直感的な操作性が幅広い年齢層の職員に好評です。 また、本社から事業所という一方的な配信だけではなく、事業所内でのABILI Clipの活用も進み始めています。 現場で急ぎの共有事項があるときにも、事業所内での介護手順や業務オペレーションが動画で共有されるようになり、重宝しています。 運用を進めていく中で困ったときにいつでも対応いただけるフットワークの軽さ、親身で寄り添ったサポート体制にも大変満足しています。
研修の体系においては、必須式・選択式の研修を実施しています。
必須式では、介護スタッフ、ケアマネージャー、部長職等の階層に分けた研修を運営しています。 また、選択式では、手上げ型の研修を年に約500回実施しており、職員が主体的にチャレンジするための教育制度を整えています。さらに、今年の4月から、評価制度の改定も進めており、職位ごとに求めるスキルレベルを具体的に定義していく予定です。これにより、職員が何を学ぶ必要があるかが明確になり、自身の課題をより具体的にイメージできるようになります。
2023年から、ABILI Clipを活用した「オンラインキャンパス」を開設しました。このオンラインキャンパスは、「学びの文化」を醸成することを目的としており、介護の専門知識はもちろん、ビジネススキルなどのコンテンツも豊富に取り揃えています。 オンラインキャンパスの特長の一つは、職員がいつでもどこでも自分のスマートフォンや端末から自主的に学習できることです。この柔軟性と利便性に、学習効率が向上し、職員から高い評価を得ています。
「SOMPOの介護が日本の介護を変え、日本の未来を創造する」という目標に向けて、私たちはこれからも挑戦をし続け、そして挑戦を望む人材を育成することに注力しています。 挑戦には自己成長が不可欠であり、そのためには継続的な学習が重要です。その一環として、カリキュラムのさらなる充実を進めています。 また、学びのプロセスを楽しむことが発展には重要だと考えているため、 より受講者がABILI Clipでの学習を楽しめるような機能改修を期待しています。

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