途中入場・退出自由/アーカイブ配信あり
あらゆる外部環境の変化にさらされたこの数年間は、その対応とともに、多くの企業で自社の提供価値や本質的な課題を見つめ直す契機となりました。

その結果として、事業構造の変化や組織の再編とともに「DX」というキーワードが一気に実感を伴う形で、さまざまな業界、業務の中で実行に移されてきました。 今後も経済や産業構造・顧客ニーズの変化を見極めながら、そうした取り組みがいかに効果をもたらしたか、今後効果を最大化していくためにどういった打ち手が必要か、検証する必要があります。
また、短期的なものだけではなく、企業文化も含めた中長期的な変革が必要な場合もあり、持続的な成長を実現するための“強い組織”の構築も必要となってきます。

今回のClipLine Leaders forumでは、「NEXT STEP ~変革のその先へ~」と題して、これからの価値創出、企業成長に向け経営者・リーダーが考えるべきこと、変革の道筋について、多様な視点を持ったゲストの皆さまと共に考えていきます。

同日開催

※現地開催限定※ 別途お申し込み/本イベントのみの参加も可能です。

タイムテーブル

 

 

【基調講演】
13:00-13:50

サービス産業の未来と経営のあり方

〜ロイヤルホールディングス菊地会長と考える"次の打ち手"〜」

ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長
京都大学経営管理大学院 特別教授
菊地 唯夫 

【主催者講演】
13:50-14:40

人・組織・経営の「できる」をふやし、業績向上を実現するプロセス

〜サービス産業・多拠点ビジネスの成長に欠かせないもの〜

ClipLine株式会社 取締役COO
金海 憲男

14:40-14:50 休憩

【事例セッション①
14:50-15:30

クリスピー・クリーム・ドーナツを「愛され続ける」ブランドにした変革の全容

〜若月社長に聞く改革と成果創出のキーポイント〜

クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
若月 貴子 氏

【識者講演
15:30-16:20

”変化”を”成長”に変えるための経営戦略
〜伊藤元重教授が語る経済とビジネスの”これから”の捉え方〜

東京大学 名誉教授 
伊藤 元重 氏

16:20-16:30

休憩

【事例セッション②
16:30-17:10

一人一人の「人間力」を高め、お客様へ感動を与える体験を

〜業務スーパー経営、ボトルワールドOKに今起きている変化〜

株式会社ボトルワールドOK 専務取締役 
植鉢 文人 氏

【特別講演
17:10-18:00

経営者としての挑戦とそれを支える組織づくりの哲学
〜岡田武史元日本代表監督が今考える、ブレイクスルーの鍵〜

株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長
サッカー日本代表元監督

岡田 武史 氏

開催概要

 開催日

2024年3月6日(水)13:00~18:00

※1セッションから参加可能です。
※ご登録いただいた方限定で期間限定のアーカイブ配信も予定

実施形式
開催場所

【ハイブリット開催】

  • Webライブ配信
  • 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター Sola City Hall
     (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
    ーJR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
    ーつくばエクスプレス線秋葉原駅 A3出口より徒歩1分
    ー東京メトロ日比谷線秋葉原駅 2番出口より徒歩3分

ご来場特典

当日会場にて聴講いただいた方に特典として、
弊社調査機関「できるをふやす研究所」
調査データをまとめた資料を会場来場者全員にプレゼントいたします。

参加費 無料
定員

会場聴講:150名、Webライブ配信:1000名

お問い合わせ

mkis@clipline.jp
注意事項
  • プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。
  • 競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。
  • 本イベントは法人企業に所属している方が対象です。
    個人での参加は受け付けておりませんのでご了承ください。
    社名・お名前が不正なお申し込みについては無効とさせていただきます。

セッション内容

01
基調講演 13:00-13:50

「サービス産業の未来と経営のあり方
〜ロイヤルホールディングス菊地会長と考える”次の打ち手”〜」

国内GDPの7割を占めるサービス産業の成長は、国際的な競争力の観点からも、日本経済の成長にとって不可欠なものです。反面、長年課題となっている生産性の低さや人口減少に伴う人手不足、市場の縮小に対してのアプローチも、日々求められているのが現状です。
そうした中で、いかに成長のキーを見つけ出し、提供価値の創造・向上に繋げ、企業力を高めていくか。それは経営者・リーダーの”意思決定力”とそれを実現する確かな実行力が必要です。
本セッションでは、『「再生・変革」から「成長へ」』という中期経営計画を掲げ、外食事業・ホテル事業を始め多くの事業、ブランドを展開しているロイヤルホールディングスの菊地会長に、サービス産業の成長に向けた重要なテーマとその乗り越え方、そのために必要な経営者・リーダーの考え方とアクションについて、お話いただきます。
菊地 唯夫 氏
ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長
京都大学経営管理大学院 特別教授

1965 年神奈川県に生まれる。1988 年早稲田大学政治経済学部卒業後、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)に入行。1993 年フランスESSEC経済商科大学院大学(ビジネススクール)卒業。頭取秘書役などを経て、2000 年にはドイツ証券に転じ、投資銀行本部ディレクターを務めた。2004 年執行役員総合企画部長兼法務室長としてロイヤル株式会社(現 ロイヤルホールディングス株式会社)入社。2010 年代表取締役社長、2016 年に代表取締役会長兼 CEO、2019 年より現職。
02
主催者講演 13:50-14:40

人・組織・経営の「できる」をふやし、業績向上を実現するプロセス
〜サービス産業・多拠点ビジネスの成長に欠かせないもの〜

サービス業・多拠点ビジネス企業が持続的成長を実現するためには、サービス提供・価値創出の起点となる現場で、企業・ブランドのヴィジョンやあるべき姿が体現されている必要があります。
しかし物理的距離やさまざまな流動性の高い要因によって、そこには多くの障壁があり、ビジネスの規模が大きくなっていくほど課題は山積していきます。そうした課題を乗り越え現場と経営のポテンシャルと価値発揮を最大化していくためには、着実な改善のプロセスと確かな実行が不可欠です。
本セッションでは、今、そしてこれからのサービス業・多拠点ビジネスが抱える問題に対して、成長を続けていくための具体的な方策、その実現方法について考えていきます。
金海 憲男
ClipLine株式会社 取締役COO
日本航空にて整備部門における予算策定・管理業務、エンジニア職等に従事後、ジェネックスパートナーズに参画。様々な業界において、クライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。営業、クライアント支援全般を統括しクライアントニーズをプロダクト開発に活かす。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了。
03
事例セッション①14:50-15:30

クリスピー・クリーム・ドーナツを
「愛され続ける」ブランドにした変革の全容
〜若月社長に聞く改革と成果創出のキーポイント〜

2015年末の全店舗数の4分の1に当たる店舗の閉店以降、近年の外食企業の”V字回復”の代表事例として取り上げられることも多いクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンですが、その背景にはさまざまな変革の意思決定と、それを支える人材・組織改革があります。
コロナ禍を経て、大量閉店前を上回る店舗数と売上高を記録し、かつ高いお客様満足度を維持する「愛され続ける」店舗とブランド作りには、企業が持続的成長を実現するヒントが数多く隠されています。
本セッションでは、若月社長から8年間に渡る変革のプロセスをお伺いしながら、実際に行った施策について、具体的に伺っていきます。
若月 貴子 氏
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社
代表取締役社長 

筑波大学卒業後、1992年に株式会社西友入社。経営企画部門にてグループ会社管理及び海外法人の整理再編に従事した後、2007年株式会社経営共創基盤に参画。主に小売・衣料・食品等BtoC事業の支援に携わる。 2012年3月にクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社に管理本部長として入社後、2014年10月に副社長就任しマーケティング部門も統括。 2017年4月代表取締役社長就任。2021年4月よりオープンワーク株式会社の社外取締役に就任。
高橋 勇人
ClipLine株式会社
代表取締役社長 

金海 憲男
ClipLine株式会社
取締役COO 

04
識者講演 15:30-16:20

“変化”を”成長”に変えるための経営戦略
〜伊藤元重教授が語る経済とビジネスの”これから”の捉え方〜

コロナ禍はサービス産業をはじめとした多くの企業に危機をもたらしましたが、反面経済の視点では社会が大きく変わっていく”契機”として捉えられてきました。2020年が「DX元年」と呼ばれるように、デジタル化の潮流もその一つでした。
これから数年は、そうした変化を如何に企業成長に繋げていくか、多くの企業で課題になっていくフェーズにあります。大幅な円安でグローバル戦略にも影響が出るなか、経済と市場の動きを見極めながら打ち手を図っていく必要があります。
本セッションでは、東京大学 名誉教授の伊藤氏に、経済学者の視点からサービス産業の経営戦略についてお話いただきます。
伊藤 元重 氏
東京大学 名誉教授
1951 年生まれ静岡県出身。1974 年東京大学経済学部卒。1979 年米ロチェスター大学経
済学博士号取得。専門は国際経済学。東京大学大学院教授を経て 2016 年 4 月~2022 年
3 月まで学習院大学教授、2016 年 6 月から東京大学名誉教授。また、2013 年より 6 年間にわたり経済財政諮問会議の議員を務める。その他、復興推進委員会委員長、公正取引委員
会独占禁止懇話会会長、気候変動対策推進のための有識者会議委員、GX 実行会議構成
員などの要職を歴任し、政策の実践現場で多数の実績を有する。
著書に、『入門経済学』(日本評論社、1版1988年、2版2001年、3版2009年、4版2015年)、『ゼミナール国際経済入門』(日本経済新聞出版社、1版1989年、2版1996年、3版2005年)、『ビジネス・エコノミクス』(日本経済新聞出版社、2004年、2版2021年)、『ゼミナール現代経済入門』(日本経済新聞出版社、2011年)など多数。
05
事例セッション② 16:30-17:10

一人一人の「人間力」を高め、お客様へ感動を与える体験を
〜業務スーパー運営、ボトルワールドOKに今起きている変化〜

販売チャネルの多様化、ニーズや用途の細分化が進む小売業界において、お客様の商品購買に伴う体験価値・付加価値の向上を生み出すことがより重要なポイントとして、さまざまな取り組みが行われています。
多店舗展開ビジネスにおいては、ブランドとしての品質やベースにある方針は守りながら、それぞれの現場にいる従業員や商圏に合った個性ある店舗作り、個店としての強さも求められています。そのためには施策実行と品質維持の仕組みが必要不可欠です。
奈良県を拠点とし、業務スーパーを中心に39店舗を展開するボトルワールドOKでも、サービス品質やお客様満足度の向上を目的にした取り組みが進んでいます。
本セッションでは、酒屋を前身とした専門性を持ちながら、地域に愛される店舗作りを推進する同社の変化とこれからの展望を伺っていきます。
植鉢 文人 氏
株式会社ボトルワールドOK 専務取締役
2003年大学卒業後、株式会社桶谷入社。生鮮&業務スーパー「ボトルワールドOK」にて39店舗の店長等の経験を経て、企画部にてSVや酒類バイヤー、店舗開発担当等を経て、2015年、持ち株会社制へ移行した際に設立された小売事業会社株式会社ボトルワールドOKの執行役員、2017年取締役、2021年常務取締役、2023年 専務取締役就任※株式会社桶谷ホールディングス執行役員兼務。
事業全般の責任者として、「お客様第一」「WAO!お客様に最高の感動をお届けする」の経営理念のもと、従業員のやり甲斐、働き甲斐向上を最優先に、現場力の向上に取り組んでいる。
植原 慶太
ClipLine株式会社
執行役員
デリバリー本部長

金地 雅明
ClipLine株式会社
コンテンツ・コミュニケーション部 部長
06
特別講演 17:10-18:00

経営者としての挑戦とそれを支える組織作りの哲学
〜岡田武史元日本代表監督が今考える、ブレイクスルーの鍵〜

ワールドカップ南アフリカ大会で日本代表チームをベスト16に導き、現在はFC今治のオーナーを勤める岡田氏。ClipLine主催のイベントでも、2年前にご登壇をいただき、リーダーシップやチームマネジメントを中心にお話をいただきました。
それ以降も、新たに学校法人「FC今治高校里山校」の設立や建設費40億円を調達したスタジアムの完成など、大きなチャレンジを繰り返している岡田氏。それを支えるのは豊富な経験から生まれた組織作りの哲学とリーダーシップです。
本セッションでは、岡田氏が経営者として現在捉えていることや、リーダーとしてのブレイクスルーの生み出し方についてお話いただきます。
岡田 武史 氏
株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長 
サッカー日本代表元監督
1956 年生まれ。大阪府立天王寺高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学でア式蹴球部所属。大学卒業後、古河電気工業に入社しサッカー日本代表に選出。
引退後は、クラブチームコーチを 務め、1997 年に日本代表監督となり史上初のW杯本選出場を実現。その後、Jリーグの札幌や横浜での監督を経て、2007 年から再び日本代表監督を務め、2010 年のW杯南アフリカ大会でチームをベスト 16 に導く。中国サッカー・スーパーリーグ、杭州緑城の監督を経て、2014 年 11 月、四国リーグ(現在J3所属)FC今治のオーナーに就任。日本サッカー界の「育成改革」、そして「地方創生」に情熱を注いでいる。

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