多店舗・多拠点ビジネスでサービスを提供する際の
「実行を阻む壁」
解消するためにABILI Clipは生まれました。

ClipLineを知る
代表取締役社長 高橋 勇人
数々の多拠点・多店舗ビジネスの経営支援をしてきましたが、そこでいつも立ちはだかったのが「実行」の壁です。
本部でいくら企画しても、多層的な階層構造のなかで「伝言ゲーム」が起きたり、自己流のやり方がはびこることで、誤って現場に伝わることがよくありました。
数々の現場を訪ね手を動かし議論した中で、
これは「構造的な問題」だと気づきました。
これを解決することで、現場と経営の双方が本来の実力を発揮できると考えています。
人手不足を主な起点として、サービス業は大きな変革に直面しています。
商圏としてお客様が減っていくなか、高い顧客満足度や新商品展開スピードが求められる一方、働き手としての人手不足は組織のケイパビリティを下げ、組織の実行力を低下させます。経営者が思い描く戦略を、現場が効率的に実行するための難易度は高まるばかりです。
この困難な時代を乗り越えるには、本部と現場が武器として使える「システム」と、ボトルネックを特定し成果を最大化する「オペレーション設計」が必要です。
 取締役COO 金海 憲男

私たちは、サービス業が抱える構造課題と
これから直面していく問題に着目しました。

Theme1

サービス業における構造課題

01

経営層や本部の意図が現場に伝わらず「伝言ゲーム化」

02

ミドル層に情報や業務が集まり
ボトルネックとなる

03

現場のケアが疎かになり、
店舗・拠点ごとの
バラつきが大きくなる

矢印
構造的な悪循環によるサービス品質と
顧客/従業員満足度の低下
Theme2

サービス業が直面していく問題

01

避けて通れない人口減少

避けて通れない人口減少
出典:「国土の長期展望」中間とりまとめ 概要
(平成23年2月21日国土審議会政策部会長期展望委員会)
人口減少が PLを圧迫する2つの圧力を生む
02

人口減少が
PLを圧迫する2つの圧力
を生む

03

本質的な課題は、
サービスレベルの
“ワニの口”

本質的な課題は、サービスレベルの“ワニの口”
矢印
厳しい環境変化のなか、人手不足を解消し
戦略の実行支援をするテクノロジー活用が
求められています。
Theme3

多店舗展開の「ラストワンマイル」の課題

お客様との接点となる店舗現場で働くスタッフと店舗責任者との間の情報伝達、及びその結果為される業務やサービスについて、ABILI Clipでは
「ラストワンマイル」と呼んでいます。

この「ラストワンマイル」がサービス品質や提供価値を左右しますが、多店舗・多拠点展開サービス業の組織構造においては、本部からの情報共有やOJTの品質・コミュニケーションといった点で課題を抱えている企業が多いことがわかっています。

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こうした課題を、ABILI Clipが
動画を活用したマネジメント・共有・実行の仕組み
によって解決します。

ABILI Clipの導入効果

導入効果_売上昨年対比15%増加

売上昨年対比
15%増加

導入効果_定番商品の販売実績 昨年比161%

定番商品の販売実績
昨年比161%

導入効果_中間層の売上・粗利30%増 下位層の売上・粗利10%増

中間層の売上・粗利30%増
下位層の売上・粗利10%増

導入効果_SV1人当たりの管轄店舗が2倍

SV1人当たりの
管轄店舗が2倍

導入効果_年間採用費を1/3に

年間採用費を
1/3に

導入効果_1年後離職率34%改善

1年後離職率
34%改善

導入効果_顧客満足度連続更新

顧客満足度
連続更新

導入効果_新人教育時間・工数を1/4に

新人教育時間・
工数を1/4に

導入効果_リモート化で研修時間30%減

リモート化で
研修時間30%減

お客様の課題に合わせたご提案・ご支援を行います。

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