ABILI Partnerとは

動画制作の専門チームによるコンテンツ制作支援や、業界経験者を中心に構成されるチームによる着実な施策実行を実現する伴走支援を実施。”成果の出るDX”の実現に向けたご支援を行ないます。

成果創出に向けた伴走支援の考え方

「サービスプロフィットチェーン※」を起点に、
従業員満足と顧客満足のそれぞれに焦点を当てたアクションプランを共同で作成し、
施策内容～コンテンツ作成～落とし込みまでの実行をワンストップでご支援します。

※サービスプロフィットチェーン：従業員満足・顧客満足・収益性向上それぞれの因果関係を整理した概念

実行を阻む壁とその解決方法

課題1：社内で全体のプロジェクト設計と推進ができない…
↓
＜要因＞
・施策の整理及び優先順位付けができない
・施策を通じて得られるKPIの設定ができない
・施策推進にむけた進め方がわからない

↓
専任の担当者が貴社組織内の現状の課題や今後の伸びしろに踏み込み、
把握したうえで、活用目的や具体的な運用方法までを整理します。

現状分析・課題の把握

店舗・拠点の業績・生産性・顧客満足度データを踏まえ、
業態のオペレーションにおける”あるべき姿”を具体化し、
”あるべき姿”実現に向けて優先的に進める施策及び
施策の優先順位を明示化します。
また、進める施策に対するKPIの設定を行います。

運用方法の整理

優先的に進める施策を具体化したうえで、
各店舗・拠点にヒアリングを行い、各店舗・拠点の現状及び情報の受け取り方について詳細を確認します。
現状と”あるべき姿”のギャップを踏まえて
個社ごとに最適な運用方法を整理します。

課題2：システムを導入しても現場が活用してくれない…
↓
＜要因＞
・拠点への落とし込みをする人材が不足している
・現場が活用することに対して腹落ちしていない
・現場が使い方を把握していない

↓
情報伝達の”ばらつき”解消に向けて、管理職や拠点長の納得を得ながら、
組織内に情報が伝達・循環される仕組みを根付かせます。

拠点への落とし込みにむけた状況把握

現状の情報伝達方法を可視化し、
情報伝達が”ばらつく”理由まで把握をします。
理由を把握する際は、現状の店舗・拠点内の動き
（シフト、稼働状況）と併せて把握を進めます。

管理職や拠点長を巻き込んだ推進

情報伝達の”ばらつき”を解消するため、管理職や拠点長に
施策の狙いや使い方をレクチャーする説明会を実施します。
また、施策を実施した効果の見える化を進めることで、
組織内に情報が伝達・循環される仕組みを根付かせます。

課題3：コンテンツを作るリソースや技術が社内にない

↓
社内で専属の映像チームを組織しており、
「伝わる動画作り」とより良い運用につながる体制構築を支援します。
※動画制作のみでのご相談も可能です。

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