株式会社ダイヤ昭石様
導入事例

効率化と「組織の形式知化」で店舗売上UPを実現。
現場改善成功のポイントとは?

「これまでであれば1つの店舗の取り組みで閉じてしまっていたものが、ABILI Clipを活用することで組織の形式知としてノウハウを共有することができ、その結果として売上が向上したと考えています。収益面という観点では大きな改善に繋がっていると考えています。」

ABILI Clipの導入効果

コンビニエンスストア併設のガソリンスタンドを運営する株式会社ダイヤ昭石の皆様に、ABILI Clipを活用した業務変革に関してお伺いしました。属人的で工数のかかるマネジメントから、効率的で標準化されたマネジメントに変化するためのABILI Clip活用方法を解説します。

◆インタビューご協力(左から)
株式会社ダイヤ昭石
Store-C事業部 部長代行 山田啓介様
Store-C事業部 関東第一エリア 統括店長 野々村真様
アルバイトスタッフ 丸山和輝様
◆ご利用サービス
・ABILI Clip

導入前の課題と導入効果

  • 属人的で、かつ人的工数のかかる店舗マネジメントを解決したかった。
  • ABILI Clipを活用して、①マニュアルのデジタル化②スキルアップトレーニング③遠隔VMDの3つを実践
  • 導入店舗の売上が改善。業務プロセスが変化し、暗黙知の形式知化に成功したことがポイント。

属人的なマネジメントからの脱却が急務だった

Q.まず、Store-C事業部について教えて下さい。

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
株式会社ダイヤ昭石はガソリンスタンド事業を中心としている会社です。ショッピングセンター併設型である「DMGas」・「Fantasista」の2つのブランド店舗を運営するなど、一貫してお客様のニーズと時代の要請に沿った事業展開を行っております。
その中でも、Store-C事業部は当社が加盟店として運営しているコンビニエンスストアを併設したステーションの運営・管理を担当している部署になります。「お客様の利便性を追求する」というコンセプトで通常のコンビニエンスストアの品揃えに加えて、車に関連する商品も取り扱っています。

Q.Store-C事業部における、コンビニエンスストアのマネジメントで課題となっていたことはありますか?

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
弊社は個人のフランチャイズオーナー様とは異なり、組織で複数店舗のコンビニを運営しなければなりません。そのため、マネジメントの観点では、全店舗が同じ水準で誰でも運営できることを目指しています。しかし、担当者ごとに管理や教育の内容や熱量が異なることもあり、店舗管理・店舗教育には課題が存在していました。

(アルバイトスタッフ 丸山和輝様)
店舗を担当している社員さんや店長さんが変わることで、教育の内容や指示が異なることが往々にしてありました。考え方や指示が人によって異なると、働いているメンバーもどういう働き方をすればいいかわからなくなってしまうこともあります。

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
また、これまでは紙の管理表とマニュアル、それに加えてメールでの情報共有を行っていました。運用の手間が大きいことはもちろんですし、紙のマニュアルやメールなどの文字情報だけでは、細かい温度感を伝えることは難しかったです。

(アルバイトスタッフ 丸山和輝様)
特にお客様サービスの内容に関しては、紙のマニュアルではわかりにくいところがありました。例えばクレーム対応など、紙に「このようなトーンで対応しよう」と記載してあっても、実際にどんな口調や話し方で対応するべきなのかまでは汲み取ることができず、対応にバラつきが起きてしまうこともありました。

業務効率化だけでなく、
スタッフの多能化や暗黙知の形式知化にもABILIを活用

Q.教育やマネジメントの質のバラつきを解決するために、ABILI Clipを導入いただいたのですね。では、現在の活用方法を教えて下さい。

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
大きく3つの方法で活用しています。1つ目がマニュアルのデジタル化、2つ目がスタッフのスキルアップのためのEラーニング、3つ目が店舗間のノウハウ共有とマネジメント効率化のための遠隔VMD(Visual Merchandising)です。

Q.マニュアルのデジタル化の効果はいかがでしたか?

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
マニュアルのデジタル化に関しては、これまで運用していた紙のマニュアルを動画に置き換えていきました。これまでは紙のマニュアルを使って店長が属人的に教育をしていたのですが、ABILI Clipを活用することで同じ温度感で同じ内容をトレーニングできるようになりました。

Q.では、スキルアップのためのEラーニングの取り組みと効果はいかがでしたか?

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
弊社はガソリンスタンドに併設されたコンビニエンスストアを運営しているため、ガソリンスタンド施設の運営も必要な業務の一部です。そのために危険物乙種4類という資格を取得する必要があるのですが、その資格取得のための勉強ツールとしても活用しています。
現場で働いているスタッフの皆さんには、ABILI Clipを活用して模擬試験を実施したり、模擬試験の結果を踏まえた講義動画閲覧を実施いただいています。

取り組みの結果、これまでは危険物乙種4類の取得を検討していなかったスタッフさんたちが、資格取得に挑戦するようになりました。おそらく、
ABILI Clipの操作がシンプルかつ簡単なので、気軽な気持ちで挑戦できるようになったのではないかと思っています。

Q.最後に、遠隔VMDの取り組みと効果に関して教えて下さい。

(Store-C事業部 関東第一エリア 統括店長 野々村真様)
基本的に週の初めに商品の入れ替えがあります。そのタイミングでスタッフさんたちが売り場の写真をABILI Clip上に投稿しています。その際に投稿するだけでなく、他店舗の売り場で好事例がないかどうかをスタッフさんに確認してもらっています。

これまではパソコンを使ってのやり取りや社員が直接現場確認することが主流でしたので、業務効率がなかなか上がらなかったのはもちろんですが、機械が苦手なスタッフさんたちが取り組みにくい業務になっていました。
それが
ABILI Clipを活用することで、手元のIpadでパッと撮ってパッと見ることができるようになり、オペレーションがシンプルかつ効率的になりました。加えて自店舗と他店舗の比較も簡単にできるようになったので、自店舗のできていることとできていないことがすぐに分かるようになりました。

また、副次的な効果として、スタッフ同士のコミュニケーションの活性化にも繋がっていると考えています。他の事例をABILI Clipで見た後、他のスタッフに共有して手伝ってもらったり、共有を受けたスタッフがそれをきっかけに他店舗の売り場に興味をもったりと好循環が生まれています。
自店舗だけではなく、他店舗との交流もできるようになり、コミュニケーションの活性化や拠点同士のつながりを作れていることにも効果を感じています。

(アルバイトスタッフ 丸山和輝様)
他店舗と売り場の共有をした際は、「私これだったらできるよ」「私じゃこれしようか」といった声が複数のスタッフから上がっていました。それをきっかけに、他のスタッフのことをまた一歩深く知れましたし、
一緒に働いているスタッフと一緒にお店を作っていく楽しみを実感できるようになりました。

ABILIを活用し店舗の売上が大幅改善。
ABILI Clipが店舗拡大のパートナーに。

Q.ABILI Clipをご活用いただき、様々な取り組みをされているんですね。では、ABILI Clipを導入した全体の効果に関してはどのように捉えていますか?

(Store-C事業部 関東第一エリア 統括店長 野々村真様)
まず、売上の観点で効果を感じています。
3つの取組みを進めた結果、ある1つの店舗が大きく売上を伸ばすことができました。これまでであれば1つの店舗の取り組みで閉じてしまっていたものが、ABILI Clipを活用することで組織の形式知としてノウハウを共有することができ、その結果として売上が向上したと考えています。収益面という観点では大きな改善に繋がっていると考えています。
ABILI Clipという1つのツールを活用することで、業務効率化だけでなくノウハウの共有、スタッフのスキルアップなど様々な取り組みができています。非常に積極的に活用するアルバイトスタッフも増えてきていて、コミュニケーションや業務効率化のツールとしての側面に留まらず、売上を支えるためのツールとして活用することができています。

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
業務プロセスの効率化にも効果がありました。これまでの取り組みでは社員主導の情報共有をしていたため、準備・情報発信・取り組み確認などを社員が属人的に、かつマンパワーで行っていました。
ABILI Clipを導入してからは、これらすべての業務が1つのツールの中で行えるようになり、それだけではなく現場のスタッフ主導でのコミュニケーションもできるようになったため、
社員のマネジメント効率が大幅に向上していると考えています。

Q.最後に、今後の展望について教えて下さい。

(Store-C事業部 部長代行 山田啓介様)
Store-C事業部が成長戦略の1つとして弊社の中では位置付けられています。現在は9店舗を運営していますが、今後15店舗程度まで展開したいと思っています。ですが、やはり今後店舗数を拡大していくとなると、さらにマネジメントの難易度が高まると考えています。
ABILI Clipを活用して、店舗が拡大してもそれぞれの店舗が同じ取り組みを同じ温度感でできるようなマネジメント体制を構築していきたいです。

リテール業態の店舗マネジメント・
業務プロセス改善ならABILIClip

本部から現場まで双方向のコミュニケーションを可能にし、業務が集中しがちなミドル層の業務負荷を軽減。また動画を活用し、新人教育やOJTカリキュラムのDXも。
店舗品質・従業員満足度にとって重要な店舗マネジメントへの工数を確保しながら、顧客への提供価値を左右する接点である現場スタッフ一人ひとりをデジタルで支援することで、売上・顧客体験向上まで実現します。
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