役職ごとの情報量や認識のバラつき。
拠点ごとのオペレーションの質や売上のバラつき。


これらが続くと、
その組織を形づくる「人々の気持ち」も
バラバラになってしまいます。


あらゆる場所に「現場」を持つ
多拠点ビジネスにおいて、
現場の強さこそが経営の強さです。

だから。
私たちは課題を可視化するだけでなく、
それを現場でどう解決するか?という
出口ソリューションまでを一気通貫で提案します。

ヒトの手によるサービスを、
テクノロジーで進化させよう。

ABILIのコンセプト

多店舗・多拠点サービスの成長を阻む「バラつき」を解消し、
現場とそこで働く人の潜在力を引き出すために、ABILIは生まれました。

今、サービス業が注目するべきものは何でしょうか。
我々は「バラつき」をいかに解消するかがポイントだと考えています。非接触や省力化が進んでいますが、サービス業は結局「人」のビジネスです。
どれだけ効率化が進んでも、人が残ります。人が提供するサービスには、バラつきが必ず生まれます。
ABILIを使えば、各店舗・拠点のよい点や改善点などが可視化されます。可視化された課題に対して、それぞれのメンバーが自分なりの解を出しながら、改善していく。
現場で働くメンバーのモチベーションや生産性を高め、サービス業に関係する全ての人の労働環境と生産性が高まるような世界を実現していきます。
代表取締役社長 高橋 勇人
取締役 COO 金海 憲男
多店舗・多拠点ビジネスにおいて重要なポイントは、膨大なデータを「平均」ではなく「群」として捉えること。そして、その群の中で「バラつき」に着目して、いかに解消できるかだといえます。これらのデータを横断的に、スピーディーに把握できるのがABILIの強みです。

組織改革は高く、険しい山の頂を目指すようなものといえます。そこで必要なのが、現在地を示す地図と進むべき方向を示すコンパスです。そして、
ABILIはまさに地図とコンパスのようなツール群です。多店舗・多拠点ビジネスでお困りごとがあれば、いつでもご相談ください。

私たちは、サービス業が抱える構造課題と
直面している問題に着目しました。

Theme1

サービス業における構造課題

01

経営層や本部の意図が現場に伝わらず「伝言ゲーム化」

経営層や本部の意図が現場に伝わらず「伝言ゲーム化」
ミドル層に情報や業務が集まりボトルネックとなる
02

ミドル層に情報や業務が集まり
「ボトルネック」となる

03

現場のケアが疎かになり、
店舗・拠点ごとの
「バラつき」が大きくなる

現場のケアが疎かになり、 店舗・拠点ごとのバラつきが大きくなる
本質的な課題は、サービスレベルの“ワニの口”
04

根本的な問題は
「サービスレベルの
"ワニの口"」


矢印
構造的な悪循環によるサービス品質と
顧客/従業員満足度の低下
Theme2

サービス業が直面していく問題

01

人材不足が続くなか、
人材に関する要請は強まっていく

02

一方で、
従業員への投資の費用対効果
が分かりづらい

03

さらに、組織内で責任部署が分かれ、
施策の連続性
を持たせづらい

サービスプロフィットチェーン
04

各部署にKPIデータが点在しており、
原因指標の分析が後手に回る

矢印
厳しい環境変化のなか、人手不足を解消し、
課題の可視化・戦略の実行に繋がる
データ・テクノロジー活用が求められています。

こうした課題を、ABILIは多拠点ビジネスに特化した
『可視化→実行プラットフォーム』によって解決します。

サービス業を中心とした多店舗・多拠点ビジネスの
成功モデルを構築し、
財務効果創出を実現します。

ABILI サービス一覧

ABILIの導入効果

導入効果_売上昨年対比15%増加

売上昨年対比
15%増加

導入効果_定番商品の販売実績 昨年比161%

定番商品の販売実績
昨年比161%

導入効果_中間層の売上・粗利30%増 下位層の売上・粗利10%増

中間層の売上・粗利30%増
下位層の売上・粗利10%増

導入効果_SV1人当たりの管轄店舗が2倍

SV1人当たりの
管轄店舗が2倍

導入効果_年間採用費を1/3に

年間採用費を
1/3に

導入効果_1年後離職率34%改善

1年後離職率
34%改善

導入効果_顧客満足度連続更新

顧客満足度
連続更新

導入効果_新人教育時間・工数を1/4に

新人教育時間・
工数を1/4に

導入効果_リモート化で研修時間30%減

リモート化で
研修時間30%減

お客様の課題に合わせたご提案・ご支援を行います。

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