ABILI Board

本部と現場のいい判断を、
より簡単に。

多拠点ビジネス特化型ダッシュボード

ABILI Boardの特長

strengths

組織内に点在するあらゆるデータを集約した貴社専用のダッシュボードを、
スピーディかつ安価に構築。多拠点ビジネスの業務プロセスにおいて成長を阻害する”バラつき”やボトルネック、
拠点に潜む本来の力を可視化することで、本部と現場のデータに基づいた意思決定と実行改善をご支援します。

標準連携ツール一例

下記は一例です。他ツールとの連携も柔軟に対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

クラウドサービス	ーUbiregi API ーSalesforce ーSlack アクティビティ分析ーSlack メッセージ分析ーGitHub アクティビティ分析ーfreee ーGoogle Workspace ースマレジーMarketo ーSpotify　等
SNS	ーTweet データ取得 + テキスト分析（Basic, Pro）ーYoutube 動画分析ーYoutube チャンネル分析ーinstagram ユーザーインサイト取得ーinstagram メディアインサイト取得　等\
EC	ー楽天市場ー楽天ブックスーECForce ーShopify　等
広告	ーFacebook / Instagram 広告分析ーYahoo 広告ーTiktok 広告ーLINE 広告ーTwitter 広告ーGoogle 広告　等
ストレージサービス	ーAmazon S3 ーGoogle Cloud Storage ーAzure Blob Storage ーGoogle Sheets ーGoogle Drive ーBox ーDropbox　等

多店舗×データ活用の課題、
ABILI Boardが解決します。

PROBLEM

店舗・拠点ごとの
売上や品質に
差がある

人的資本の
見える化、最適化を実現したい

店舗・拠点運営に伴うさまざまなデータを集約し、その相関や売上、利益への影響度を可視化。
各店舗・拠点ごとに抱えるボトルネックや好調の要因を見つけ出し、成長のサイクルを実現。

人的データの可視化だけでなく、店舗営業データなどとの相関を見ていくことで、
人的資本経営に向けたROIの可視化・最適化を図ることができます。

本部と現場の情報共有に課題がある

各部署に
データが点在し
活用できない

経営トップや本部が把握している定量データを、業態、エリア、店舗、商品など様々な観点で分解し、
必要な粒度で現場に共有することができます。

数字を共通言語に、具体的な課題定義、施策立案、アクション喚起、効果測定を組織に浸透させることで、
データドリブンな事業経営、成果を生み出す組織の実行力向上を支援します。

データ分析に
使える費用や工数が少ない

データを
扱える人材が
限られている…

データの集約/加工/可視化を、仕組み化されたダッシュボードに置き換えることで、
工数の削減や効率化、データに基づいた経営判断の迅速化を支援します。

一般的なBI基盤に対し、貴社独自のワンプラットフォームで利用可能なため、初期コストを抑制。
月次の運用支援も利用料に含まれ、要望に応じたカスタマイズも柔軟に可能です。

高価なBIツールを入れているが、
上手く使いこなせていない

可視化はできるが具体的な改善に
繋がらない

多拠点ビジネスに特化した設計で、改善プロセスに有効な要素・項目に絞り込んで分析を実施。
可視化するだけでなく、その後の実行改善までを見据えたデータ活用を実現します。

ABILIでご提供する実行のためのシステムと多拠点ビジネスの課題解決を数多く行ってきたプロフェッショナルによる伴走支援まで、一気通貫でご支援可能です。

導入事例

CLIENTS

アートキャンディショップPAPABUBBLE
CEOが語るABILI導入にかける期待
〜ABILI ブランド記者発表会レポート〜

「とにかく現場が重要なビジネスなので、改善点や注力点を現場が見える仕組みを構築しなければいけないと考えていました。また、数字やデータが見えるだけではだめで、経営陣が理解・分析したものをしっかり現場まで落とし込むことも必要です。これらを全て実現できるだけでなく、アジャイル開発でスピーディーに対応いただけたことが、ABILIを選んだ理由です」

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